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○○建設

2010/02/25
価格の問題で、なかなか家購入の決断がつかない状況を
土地を購入した不動産やさんに相談しました。

相談の結果・・・
FPの家同様、断熱性を上げて光熱費を節約しようというコンセプトで
家作りをしてらっしゃる○○建設さんを紹介して頂く事になりました。

そして顔合わせ。
役職っぽい貫禄のある男性と、若い女性の方が見えました。
なんでも一番のおすすめは、「エアコンのいらない家」という
大学の教授と共同開発した商品との事。
家を実際に建てられた方からも、大絶賛されているそう。

家作りに熱い思いをもってらっしゃるのがわかりました。
渡された会社のチラシにも、「ハウスメーカーにはできない家です!」と
真っ向から大手をライバル視しているうたい文句。
男性の方から、
「来週末、完成した家の見学会をやるので是非来てください」
とお誘いを頂き、実物を見てみよう、とお邪魔する事にしました。
この頃は、ちょうど真冬の季節だったので
実態もわかりやすくて良いかなと思いました。
またこの時に、こちらの希望を伝えてプランを作って頂く事にしました。
メールアドレスを伝え、木曜までに連絡頂く約束をしてお別れしました。

火曜に資金計画書が送られてきました。
プラン提示の前に資金計画って・・・アリなの?
一応予算内です。そして
明細を見ていくと、「エアコン費:¥0」の表記。
エコキュートとかは記載してないのに、アピール強いなぁ・・・。

水曜にプランが送られてきました。
私達の希望をほぼ全て網羅した、48坪の豪華なプラン
これで予算内なら、悪くないかなあ
週末の見学会が楽しみになってきました。

しかし、
木曜になっても連絡は来ません。
金曜になっても来ません。
土曜になってしまったので、電話を入れました。

「あの、まだ場所のご連絡頂いていないんですが・・・」
「あ、そうですか?それじゃメールでご連絡しますね」
どうも、完全に忘れられていた様子・・・

午後1時、ようやくメールが入りました。
場所をナビに入力して、いざ出発。

なんとか約20分後に到着しました。
まだ作業中な感じの現場・・・
家の中へ入ってみて、びっくり
塗装作業中 しかも
施主さんが家具組み立てか、電化製品据付作業の真っ最中でした。

そして塗装中の為、家中の窓は開け放たれており極寒でした・・・
その中を、私達ともう一組の夫婦をつれて誇らしげに
歩き回る男性営業
和室の柱の組み方に大工の技能が光るとか、
行政の検査の時は壁だった2階の一部を、検査後に
取り壊して3階をつくっただとか、
とってもうれしそうに語ります。
しかし窓全開の家の中は冷え込み、
スリッパも履いていない足は指先の感覚がなくなってきました

家の中を歩き回る中で気づいた事。
あちこちにエアコンの電源用らしきコンセントが
男性営業は主にもう一組の夫婦に喋りまくっていて
話しかけるチャンスが無いので、女性営業が近くにいた時に
こっそり聞いてみました。
そこで聞いた真実。
「この家は「エアコンのいらない家」ではなくて、普通の家です」
「「エアコンのいらない家」は、まだ1軒しか実績がありません」


え??
「実際に家を建てて大絶賛の方」は、たった1家族?

「そのエアコンのいらない家だと思ってきたんですけど・・・」
と男性営業に告げると、
「あ、それじゃお施主さんに聞いてみますよ・・・」
いやいやいや(キム兄風)、最初っからその家を見せてくれ・・・
もともと断熱性の高い家を希望していた自分達に、そうじゃない施工の家を
そうと伝えずに見せる意味がわかりません。
「エアコンのいらない家」であることを、意図的に隠していた疑いが晴れません。

気を取り直し、
私「提示して頂いたプランについて打合せさせてください」
男性営業「わかりました。それじゃどこでやりましょうか・・・ここの和室で如何ですか?

いやいやいや(キム兄風)、
ここ人の家だし!
お施主さんだって隣の部屋にいるし!
何より極寒だし!


私がよっぽど嫌な顔をしてたんでしょう
場所を移して会社の事務所で、という事になりました。
移動の車の中では、私の「ありえん・・・」毒舌が炸裂しました。

もうこの時点で、○○建設さんの残ポイントゼロです。

その後事務所での打合せで、「実績がない事が不安」と伝えましたが
「うちは小さな会社ですから、モデルハウスとかは建てられません・・・」
「ハウスメーカーのような広告とかも作れないんです・・・」
「でも少人数でがんばっているんです・・・」
と繰り返すばかり。

もう話が平行線だったので、これで失礼させて頂きました。

ほんと、私の中では「ありえない会社」でした。
でもこれでいっそう、△△工務店が際立ってきたのです
21:47  依頼先決定まで | コメント(0) | トラックバック(0)
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